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2014年3月28日 (金)

佐藤 徹 氏によせて

先日宿泊した浜松市北区三ヶ日のペンションの寝室に架けてあった絵画。  一目で佐藤 徹 氏の作品だとわかった。  佐藤 徹 氏は浜松市の西、袋井市生まれで等迦会会員、文部大臣賞ほか受賞。 ヨーロッパ往来20回余。  独特のスピード感あふれる大胆な筆跡はユニークだ。


浜名湖の風景なのか、コートダジュールの風景なのかはわからないが、さわやかで見ていて気持ちがいい作品だった。
(各画像はクリックで拡大表示できます)


Dsc_09337





旅行から帰って、facebook の記事を書くために佐藤 徹 氏について調べていたら、この作品の佐藤 徹 氏が昨年2013年の7月に82歳で亡くなられている事がわかった。  毎年、家の近くのギャラリーで個展を開催されていて、毎回、見るのが楽しみでした。  もう、新しい作品が見られないのはとても残念です。

今回は佐藤 徹 氏への追悼の意味も含めて、今まで頂いた個展の案内状を紹介します。

Satoh_20042
2004年2月





Satoh_20055_2
2005年5月





Satoh200510
2005年10月





Satoh_20065
2006年5月





Satoh_200810
2008年10月





Satoh_200910
2009年10月





Satoh_20108
2010年8月





Satoh_201110_2
2011年10月





Satoh_201210_2
2012年10月






佐藤 徹 氏のアトリエの壁に架っていた言葉を紹介いたします。(佐藤 徹 氏のお孫さんのブログに掲載されていたもので、転載許可を得ています)

Message


               「一気呵成」

          色が生きているか
          線が生きているか
          語りかけるものがあるか!

               徹 2003

「いっきかせい」と、読みますが、意味は
なすべきことを中断せずに、ひといきに仕上げること、成し遂げること。また、そのような素早いさま。という事です。 まさに、佐藤氏の画風は、そのようなスピード感あふれる筆跡です。 自分を奮い立たせるために書いたのでしょうか、いつも作品を描きながら問いかけていたのかもしれません。





Satoh_tetsu
2012年10月の個展会場での佐藤 徹 氏。  これがお会いした最後の姿となりました。
遅れましたが、佐藤 徹 氏のご冥福をお祈りいたします。



◆尚、佐藤 徹 氏のお孫さんが佐藤 徹 氏に関連した記事をブログに掲載しています。
⇒ http://satootetsu.web.fc2.com/index.html




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コメント

佐藤 徹氏の作品、本当に素晴らしいと思いますconfident
新作が見られないのかと思うと、残念です。
ご冥福を祈らずにはおれません…
残された作品の魅力が多くの方々に継がれて欲しいと願います。
現代社会のどこか足りない"一気呵成"の精神と共に。

◆  bill さん コメント ありがとう。
 本当に、佐藤先生が言われた 「色が生きているか 線が生きているか 語りかけるものがあるか!」 という事は、作品にとってとても重要な事だと思います。 私も作品制作の時には、このように問いかけながら制作をしたいと考えます。 今年の秋に佐藤先生の回顧展の予定があるという事なので(楽しみです。

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