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2013年5月18日 (土)

服部譲司先生の個展(1)

本日より開催している服部譲司先生の個展の様子をご紹介。 
2回に分けてブログUPしますが、1回目の今回は安曇野風景作品をメインに、次回2回目は花のシリーズをUPします。

ということで、1回目の今回は服部先生がライフワークとしている、安曇野風景作品を中心にご紹介。

この時期恒例となっている、服部先生の地元、浜松での一年ぶりの個展。 会場である「ぐみの舎」を訪れる。 昨年、アーチの上部までは届かなかった玄関前のつるバラ「連弾」は見事に成長して、すばらしい花姿で迎えてくれた。

Dsc_05930_2




Dsc_05927



さて、会場に入ると、すばらしい安曇野風景が広がっていた。(額縁のガラスの反射を抑えるために、少し斜めから撮影している作品もあります) 

「田打ち始まる」  F6号

Dsc05847




「安曇野梅雨明ける」  F10号   今回の案内状にも掲載されている作品。

Dsc_05854




「後立山連峰初夏」  F4号    白馬村の青鬼集落からの風景

Dsc_05857



「若葉香る」  F6号  

Dsc05855_2
↑クリック拡大   ほとんど緑一色なのに、つぶれずに奥行きが出ているのは、緑の階調がすばらしく豊富な事。



「猊鼻渓」  F4号    猊鼻渓(げいびけい)は岩手県・関市にある渓谷 

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「大雪山遠望」  F4号

Dsc_05850



精密な描写がすばらしい蒸気機関車シリーズ
「シロクニ二重連出発(小樽)  F4号

Dsc_05876



「峠を登るシロクニ(函館本線)」  F4号

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会場の様子、「ジョージ・ウィンストン」のピアノ曲が流れる、こじんまりとしたギャラリー。

Dsc_05917



私が服部先生の教室で10年間習っても、まだまだ到底届かないところに先生の作品がある。 改めて、服部先生のすばらしさに感服した個展でした。

次回は、服部先生のもう一つのお得意、「花」のシリーズをご紹介します。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

すばらしい作品をご紹介くださいましてありがとうございます。

安曇野、猊鼻渓は、むかし行ったときの景色が思い出されます。

服部先生は、SLファンでいらっしゃるのですか?
作品の場所は私も、カメラと三脚を担いでいきました。

季節は夏でしたが、SLがあえぎながら峠をこえていく爆音と
原生林の風景が忘れられません。

 蜆塚周辺は、浜松の文京地区で、
以前よく、近くを通りました。happy01
 ぐみの舎へは、1度伺ってみたいと思いますが、
明日は、田原へ行く予定で、今回は、
拝見できそうにありません。
 個展は、描かれる方の、個性が統一されて、
感じられるのではないでしょうか。
 拝見できる機会を楽しみに、させて
いただきたいと思います。happy01

おはようございます。
SLの2作品はどちらも迫力がありますね。
一瞬、写真かと思ってしまいました。
バラのアーチが歓迎してくれるのも嬉しいですね。

こんにちは。

たかchanさんの人生において、この方との出会いは、たかchanさんの運命を左右するくらいの出来事だったのでしょうね。

緑の階調かあ。

私の植物における美学にもつながるものがあります。

新緑の八甲田での階調も素晴らしいです。

これを写真におさめられたら・・・って、いつも思います。


◆ なかっちょ |さん コメント ありがとう。
服部譲司先生はSLファンですよ。 蒸気機関車の作品ばかりを集めた
本を出版されています(昨年の私のブログをご覧ください) ⇒ http://kosai-art.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-6b1a.html
また、毎週届く機関車のパーツを組み立てて、2年間かかり完成させました。 しかも大阪の機関車館に機関車の実物を見に行って、自分で部品を造ったりしたオリジナルです。

◆ としちん さん コメント ありがとう。
服部譲司先生の個展はこの時期恒例で、また、来年ありますので見てください。 色の使い方が何ともいえないほど素晴らしいですよ。
蜆塚遺跡も帰りに見てきました。 と言っても竪穴式住居と貝塚だけですが。 

◆ 桃太郎さん コメント ありがとう。
蒸気機関車の作品の実物を見ると、本当に細かな描写に驚きます。 蒸気機関車の走る風景の描き方を教えてくれる本も出版されていますよ。 機会がありましたら本屋さんで
見てください。 http://kosai-art.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-6b1a.html

◆ 月の裏側 さん コメント ありがとう。
そうなんです。 服部先生の個展を見て先生の教室に入って、それから安曇野に出会いました。 先生に出会わなかったら安曇野を知らずに来ていたでしょうね。 そして、月の裏側さんに出会う事もなかったでしょう。
植物における美学ですか、いつか本物のアイプロGを見てみたいです。

度肝を抜かれるよな作品群に敬服ですconfident
安曇野の自然が織り成す情景が好きな方には、
この上ない至福の時が得られそうですね。
ギャラリーの雰囲気もまた素晴らしいと思います。

素敵な風景がですね。
安曇野の画風は、しっかりとたかchanさんに受け継がれているのですね。
やはり、尊敬する人に出会うと影響力は絶大ですね。私のピアノがそうでしたから。素晴らしい師に出会う幸せは宝物ですshine

「峠を登るシロクニ(函館本線)」、引き込まれるようなちからづよさを感じます。生で拝見したらもっと迫力を感じるのでしょうね。

お玄関のバラが美しいです。

◆ bill さん コメント ありがとう。
服部先生は師事していた先生から、風景を描くならその土地で暮らさないと、いい絵は描けないと言われ、暮らす事はできないけれどアトリエを安曇野の穂高、有明山のふもとに建てたそうです。 よほどの思い込みがあったんでしょうね。 とても私にはできません。

◆ Mikiko さん コメント ありがとう。
本当に服部先生との出会いは、私の絵画制作において大きな転機となりました。 少しは近づけていればいいのですが、先生の作品を見るたびに、あまりの違いに愕然としています。 これからも努力の日々が続きます。

薔薇がアーチになりましたね!   素晴らしい作品の数かず、
じっと見つめさせていただきました
このような方が先生でいらっしゃるとは 羨ましい限りです
技術はもとより、 心がまっすぐでまぶしいくらいです
”緑色”の扱いが 圧巻ですね!

◆ bella さん コメント ありがとう。
服部先生に出会えた事を本当にありがたく思っています。 これほど色彩を丁寧に扱われる画家の方は、他に見た事がありません。 特に次回の「花」シリーズでは際立っています。 次回をお楽しみに。

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