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2012年6月

2012年6月27日 (水)

示現会名古屋展(巡回展)

昨日は、私の所属する絵画団体 「示現会」の名古屋展(巡回展)の準備ということで、午後から半日をかけて作品搬入と会場への作品展示を行った。  会期は本日より、7月1日(日)まで名古屋・栄の愛知芸術文化センター 8Fの、愛知県美術館ギャラリーで開催されている。

その前に、この絵画展が行われている、名古屋・栄 の会場周辺の様子を少し、ご紹介。
栄というと、”AKB48” と並ぶ、 ”SKE48” で、栄の名前も、皆さんに良く知られてきていると思う。 

◆テレビ塔
防火対策から延焼を防ぐ目的で設けられた、幅100mの久屋大通り(※)に、戦後の復興のシンボルとして建てられたテレビ塔、高さ180m は、その名の通り、テレビ電波の送信用であるが、地上デジタル放送用の鉄塔が他の場所に建てられ、地上アナログ放送の停波により、その役目を昨年7月に終えた。 しかしその後、今年4月からスマートフォン向けのマルチメディア放送の電波を送信することで、再び役目を与えられたとの事。 

(※)久屋大通りは、中央分離帯として設けられた公園部分(南北2kmありセントラルパークという)も含めた両側の一方通行道路の幅が100mという事。  

Dsc02375_ris

◆オアシス21
半地下構造の商業施設で、上部に大きな楕円形の屋根(水の宇宙船という)がある。 この屋根の上部には水が流れていて、その流れや波紋が作り出す光の造形は、直下の半地下広場に幻想的な模様を映し出す。 

Dsc02371_ris




この、吹き抜けの半地下広場では、ステージを設けたりして、さまざまな催しがいつも行われている。 この日も七夕の飾りつけが行われている最中だった。

Dsc02367_ris_3




下から見上げると、屋根(水の宇宙船)上部に流れる水が波紋を造りだしている様子が見える。  この屋根(水の宇宙船)の上に上がるエレベーターも設置されていて、周囲に設けられた園路を歩く事が出来る。

Dsc02369_ris



 
◆NHK名古屋放送局 と 愛知芸術文化センター

左側がNHK名古屋放送局、右が愛知芸術文化センター

Dsc02373_ris




愛知芸術文化センターのエントランスロビー、最上階までの吹き抜け構造になっている。  左にエレベーターがある。

Dsc02380_ris_2





◆ 8Fにある、愛知県美術館ギャラリー


今回の展示作品は、この春に東京・国立新美術館で展示された作品の中から、全国巡回用に選抜された作品60数点に、東海3県おび静岡県西部地区出品者の作品を加えた、164点となっている。

午後1時から始まった搬入、展示作業は5時ごろにようやく終了した。
展示室は8つのブースからなり、その一部を紹介。


最初のブース。 役員、委員等の作品が多く、作品サイズも130号サイズが多い。

Dsc02398_ris





Dsc02396_ris





中央の雪景色作品は、私の作品、「雪の安曇野」 F100号 。

Dsc02392_ris


尚、隣のエリアで同時開催されている絵画展は、「日洋展」 。

搬入、展示終了後の夕方行われた懇親会の帰り道で、名古屋・栄の夜の街をパチリ。 

中央の観覧車は「サンシャイン・栄」というビルの壁面に取り付けられている。  当然、ビルの中のお店にいるお客さんからは観覧車の乗客が見えるし、逆に、観覧車の乗客からもビルの中のお店のお客さんも見えるという、おそらく全国でも珍しい場所にある観覧車と思われる。

Dsc02400_ris



以上、愛知県美術館ギャラリーで始まった「示現会名古屋展(巡回展)」 と 名古屋・栄 の街の一部でした。

2012年6月25日 (月)

私の作品から 「6月の部屋・緑」

私の作品の中から、今回はこの季節にピッタリの作品をご紹介。


タイトル : 「6月の部屋・緑」 F30 油彩

Rokugatu_no_heya_f30



               アトリエの壁に、モジリアーニの
               絵画展パンフレットを貼ってみました

         
               窓の外は今日も雨
               ゆううつな気分の中、紫陽花の花だけは
               今の季節を楽しんでいるようです

               次は何を描こうか ・ ・ ・

10年以上前に描いた作品で、文章も当時のコメントとして書いてあったもの。 私の中では珍しく静物をテーマにしている作品。

◆27日から、私の所属する絵画団体「示現会」の名古屋展が下記にて開催されます。 
 私は、4月に東京・六本木、国立新美術館で開催された「65周年記念示現会展」 に
 出品したもの(雪の安曇野 F100号)を出品します。

 日時 : 6月27日(水)~7月1日(日)

 会場 : 愛知県美術館ギャラリー(名古屋・栄)

 展示作品 : 東京・、国立新美術館での展示作品の中から選抜された作品に
          東海3県、静岡県西部地区出品者の作品を加えた、約150点  


 巡回展日程 :

Zyunkai_2012    
      ※兵庫展~福井展は終了しています。

2012年6月21日 (木)

父の日に

先日は ”父の日” ということで、毎年、二人の娘からプレゼントがある。 ワインだったり、健康器具だったりするが、今回は下の娘からのものを、ご紹介する。 

プレゼントされたものと一緒に添えられていた作品(イラスト)が下記のもの。 犬が高枝切り鋏(はさみ)を持って作業している様子のイラスト。 これが木製のフレームに入っていた。  この犬のモデルは、我が家の愛犬 「ロングコート・チワワ」 の ”ジャム”  だ。 ♀12歳と半年になる。 少しチワワとしては身体が大きい方だが、おかげと健康で病院は予防注射と爪切り以外はかかった事が無い。 下の娘は ”イラスト” の特技があり、ほとんど下描きなしでしかも手早く描く。 その中でも愛犬をモデルにしたイラストを得意としているようだ。

Jam_no_sentei

         少し、内股にしているところがいい~っ。





イラストモデルの ”ジャム”  すやすや と おやすみ中、何か夢見てるのかな。

Jam_yume_2





と、言うことで、高枝切り鋏(はさみ)とは、下記のもの。 
脚立に登らなくても高いところの枝を剪定できる。 鉛筆くらいの太さの枝は簡単に切れるが、この道具を実際に使ってみてわかった事。 それは、上ばかり見ていて自分の首が痛くなる事。 道具には問題は無く、使う自分自身の首がたいへん疲れて、長くはできない事がわかった。  (-_-;)   まあ、ほどほどに使う事がポイントか。

Takaeda_hasami



余談:
台風4号は19日の夜に浜名湖地域を通過、その8時過ぎに停電して復旧したのは20日の午後になってから(なんと16時間もの間停電)。  ろうそくの灯りの中で家族3人と一匹、だんらんのひとときをすごした。  朝になってみると、花も野菜もミジメな姿に ・ ・ ・  (-_-;)

2012年6月18日 (月)

豊橋市・葦毛湿原(2)

私の住んでいる湖西市と県境で接している愛知県・豊橋市の東部に ”葦毛湿原(いもうしつげん)” という所があり、先日の日曜日に出かけた。 この湿原の内容をを2回に分けて、ご紹介する。

今回は、その2回目。

”湿原” と ウィキペディア で検索すると、”尾瀬ヶ原” 他と並んで ”葦毛湿原” がリストアップされるが、ちなみに、葦毛(いもう)の名前の由来はというと、

昔、東海道が整備される以前に、この近くを通っている旧鎌倉街道を逃げてきた源頼朝が、厳しい山越えで疲れて死んでしまった葦毛(あしげ)の愛馬をこの場所に手厚く葬ったことから、この地を葦毛(いもう)と言うようになったようだ。 すぐ近くに鞍掛神社もあり、頼朝が馬を繋いだ「駒止の桜」の碑もあるとの事。 桜はかなりの大木だったようだが、現在は枯れてなくなり、新たな桜が植えられている、 との事。 

  葦毛(あしげ) : 馬の毛色の一つで、一般的には灰色の馬のこと。

"モウセンゴケ" の群生を見た後、さらに木道を進む。

Mokudou_4




写真を撮っている方がいた。 しゃがみこみ何を撮っているのかな?

Kameraman




この方が撮影を終えた後で見ると、ランの花のようだった。
それは、後で湿原入口の掲示板を見ると、野生ランの一種で ”カキラン” という品種だとわかった。  この場所に2株ほど咲いていた。

Kakiran





Kakiran_3




これは、”ノハナショウブ”

Syoubu




これは、名前は分からなかった。

Hana_3_2




他には、”アセビ、ノイバラ、ウメモドキ” 等の花が見られたが、この後は、”サギソウ、ノギラン、ミズギク” 等が見られるようだ。

Mokudou_6




入口駐車場横には、休憩所、トイレも整備されている。

Iriguti_hiroba




当日は、地元の「野鳥同好会」の人たちによる観察会が行われていて、 湿原にも賑やかな声が聞こえた。

Yatyou_doukoukai




ここは、”豊橋自然歩道” の起点にもなっているようで、石巻山までの 11.4km 、4時間のコースが整備されている。 

Sizenhodou


私の家から車で20分ほどで、市街地のすぐ横にあるにも関わらず、自然が豊かに残されている事には驚く。 当日も地元の方たちによる道路清掃も行われており、地域もいっしょになって保全に努めているようで、ずっと残ってほしい自然である。


以上、”東海のミニ尾瀬” こと ”葦毛湿原” でした。 下記は ”ウィキペディア” のURL

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%A6%E6%AF%9B%E6%B9%BF%E5%8E%9F




◆私のホームページも見てくださいね。 左側のリンク ~季節の風を感じて~からどうぞ

少し遅れましたが、5月連休に訪れた新城市四谷の千枚田の記事をHPに掲載しました。
ブログにはすでに掲載済みですが、一部の写真を除いて新しいものです。 写真画像サイズを大きくして見やすくしてありますので、 下記URLからどうぞ。

  
http://kosai.art.coocan.jp/gyara-3.html#label 31
 

2012年6月14日 (木)

豊橋市・葦毛湿原(1)

私の住んでいる湖西市と県境で接している愛知県・豊橋市の東部に ”葦毛湿原(いもうしつげん)” という所があり、先日の日曜日に出かけた。  この湿原の内容を2回シリーズで、ご紹介する。


今回は1回目ということで、この湿原の特徴を解説すると、

葦毛湿原は、別名「東海のミニ尾瀬」とも云われ、 一帯は、標高60mから75mくらいの小高い山の緩やかな斜面にあり、都市近郊として全国にも珍しく約5ヘクタールの原野に高山性植物のミカワバイケイソウをはじめ、湿性植物など約250種が自生し、その他にトンボやカエルその他の昆虫、動物などが見られる。 1992年2月28日には、愛知県指定天然記念物とされた。

尾瀬などの植物が長年にわたり堆積して、しっかりとした水量を蓄えた湿原とは異なり、チャートの基盤岩の上にある湿原で、岩盤から湧き出してくると思われる水が、その上を流れていくような湿原で、渇水の季節には水枯れのようになることもある。  木の遊歩道が作られており、湿原を一周することができる。  (以上、各種HPの記事を引用)

まずは、思ったより広い駐車場に車を止める (午前9時前だが、すでに40台くらいは駐車している) 
下の写真の池の後方、広葉樹中心のなだらかな山の麓に ”葦毛湿原” がある。

Iriguti_noike




案内標識がある。  ”葦毛湿原” は、ここの地名の ”岩崎自然歩道” と名付けられた道の一部のようだ。

Kanban





いきなり、原生林に分けいるような暗い感じの道だ。 ”おいおい大丈夫かな” という気持ちになったが、周りにも人はいたし、すでに引き返してくる人もいるので、気を取りなおして歩き出す。

Sizenhodou_1





500mほど薄暗い林の中の道を歩くと、湿原入口に到着した。 木道があるので
湿原に近づいたという感じがする。 ここを右側に進む事にした。

Iriguti





しばらく、林の中の木道を歩く。  どんな ”湿原” があるのか、少しわくわくする。

Mokudou






薄暗かった林の中を抜けて、まぶしく視界が開ける。  ”おおっ!”  尾瀬とは比較にならないが、それらしい雰囲気が味わえるようだ。

Mokudou_2






しばらく進むと、木道の下に水が流れている場所があった。 良く周りを見てみると、あるある ”モウセンゴケ” だらけ。 こんなにたくさん集まって生育しているのを見るのは、もちろん初めてで少し感動する。 

 ”モウセンゴケ” は食虫植物の一種で、葉にある粘毛から粘液を分泌して虫を捕獲する

Moisengoke




上の写真の一部を拡大した。(恐るべき進化を遂げたという事か?)

Mousengoke_up





 ”モウセンゴケ” で、ピンクの花が咲いているものがあった。 茎を上に長く伸ばして、先端に一輪のみ花を付ける。 (私のコンデジではこれが限界)

Mousengoke_aka





少し離れた場所の ”モウセンゴケ” は白い花 を付けたものがあった。

Mousengoke_siro



今回はここまで。  ここは、尾瀬のように ”ミズバショウ” や ”キスゲ” があるわけでは無いが、他に咲いている花を次回、ご紹介する。

2012年6月11日 (月)

ブルーベリーとオレンジ

私の家の裏の畑、と言えるほどの広さではない場所だが、ところ狭しと庭木、果樹、花、野菜等々が植えてある。  今回は、その中で果樹類から、ブルーベリーとオレンジをご紹介。

まずは、ブルーベリーから。  ブルーベリーの品種名は分からなくなってしまったが、5本植えてありすべて違う品種だと記憶している。

一ヶ月ほど前にたくさんの花が咲いていた様子。

Blueberry_4



一ヶ月あまり経過して、下のように実が膨らんできた。

Blueberry_2



こちらは、違う品種で大粒の品種、すでに色が付き始めているものもある。

Blueberry_3

もうしばらくすれば、甘くなった実が収穫できる見込み。 摘んだ後で冷蔵庫で冷やしてから食べるのがおいしい。  また冷凍しておいて暑い時に氷代わりに、あるいはヨーグルトに入れて食べるのもいい。 (^.^)

次は、オレンジ。  柑橘類としては、ミカン2本、キンカン3本、ユズ、デコポン、レモン、そしてオレンジ を植えてある。  一番新しい、レモンは昨年植えたもので、まだ実を付けた事は無い。

下の写真はオレンジの花で、一ヶ月前のもの。

Orange_hana


一ヶ月あまり経過して、下のように実が膨らんできた。

Orange
このオレンジはミカンよりも香りと甘味があり、たいへんおいしい。 (たぶん、ネーブルオレンジ と思われる)

という事で、あまり世話もしないので、いいものができない。 もう少し栽培の勉強が必要と感じている。 (-_-;)

2012年6月 7日 (木)

グミ

今回は、まさに今が旬のもの ”グミ(茱萸)” を、ご紹介。
”グミ” 日本原産の種類が多く、日本の風土の中の ”愛すべき脇役” ともいわれる。 ”ハルグミ、ナツグミ、アキグミ” など、学校のクラス名の様だが、実の熟する時期で種類があるようだ。  今回は私の家に植えてある、 ”ビックリグミ” と ”ナツグミ” の2種類。


まずは、”ビックリグミ” 。  これは果樹として改良された品種のようで、確か 「タキイ種苗」の通販で購入した記憶がある。 

Bikkurigumi_2



この ”ビックリグミ” は、その名の通り、「びっくりするほど大きいグミ」という事のようである。  通常の ”グミ” と ”ナツグミ” を比較してみたのが、下の写真だ。  右側の2個が  ”ビックリグミ” 、左側の2個が ”ナツグミ” 。  真ん中の10円硬貨と比較して、その大きさのほどがわかる。 

Gumi_bikkurigumi



ちなみに、この ”ビックリグミ” の樹は根元の部分の直径は10cm以上、樹高は3m以上になっている。  生育旺盛で毎年かなりの剪定を行っている。  今年は、 ”ビックリグミ” と ”ナツグミ” 共に、たいへん多くの実が付いている。



 ”ビックリグミ” (枝が込みすぎて風遠しが悪く、葉に病気が出ているようだ)

Bikkurigumi_4

ここ数日、種類はわからないが、野鳥がこの実を食べにくる様子が良く見受けられる。
完熟したものは甘くおいしいので、 ”梅、スモモ” などのようにお酒にも利用できるとの事。



 ”ナツグミ” 

Gumi
 
この ”ナツグミ” は、枝に鋭い ”トゲ” が出るので、刺し傷等の怪我の危険があり、取扱いには、注意が必要だ。



  

◆ 右側サイドバーの ”からくり時計” の ”からくり” に出会った方はいますか? まだの方は、PCのマウスカーソルを時計の9時の位置に合わせ、左クリックしてみてください。 (通常は0時と30分の位置に長針が来た時、自動的に始まる ”からくり” です)

2012年6月 4日 (月)

スズラン

しばらく外の記事を書いている間に私の家の庭ではいろいろな花が咲き、旬を過ぎてしまった ジャーマンアイリス、シラン、ジャスミン等がある。 今回はその中でも、これはという ”スズラン” を紹介したい (もう花期は過ぎて緑の葉だけになってしまったが)

”スズラン(鈴蘭)” 別名を ”キミカゲソウ(君影草)” と言い、その姿を表すように何とも愛おしい名前だ。  日本種もあるようだが、園芸品種として出回っている物は ”ヨーロッパ原産の ”ドイツススラン”  ということである。  

Suzuran_4
何とも可愛いこの花姿は、自然の造形芸術と思えるほど。  うつむきに咲くのは何故か控えめな感じがしてしまう。





Suzuran





初めは数株だったものが、適地なのかどんどん増えてきた。 植えてある場所は家の北側の裏庭にある 大きな ”サザンカ” の樹下である。

Suzuran_3

◆この愛らしい ”スズラン” であるが、有毒植物の一種で、猛毒物質を含むので、扱いには注意し、絶対に口にしてはいけない、との事である。  花ことばは、”純潔、繊細” なのに  (-_-;)



※ 6月度から、BGMを変更しました。 ゆったりとしたピアノのメロディーに、安らぎの
   時をお過ごしください。  

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