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2012年5月18日 (金)

新城市四谷・田植えの頃の千枚田(1) 

新城市四谷・田植えの頃の千枚田を2回シリーズでご紹介。

先日の5月連休に、安曇野取材の帰り道で愛知県新城市の四谷千枚田に寄った。 先回は桜が咲く4月上旬に訪れたが、それから一ヶ月を過ぎ棚田にも水が入り田植えが始まっていた。 安曇野を出るのが昼過ぎになってしまったので、千枚田に到着したのは午後4時近くなっていて、陽はかなり傾いていた。 

やはり、良く見たいのでふもとの駐車場に車を止めて、徒歩で上まで登る事にした。 連休中のためか、午後4時を過ぎても駐車場の車は10台くらいあった。

まずはふもとから棚田の全景。 夕方で陽が傾き手前側はすでに日影になっている。

Dsc01482_ris





急こう配の斜面に見事な石積みが続く。

Dsc01483_ris





この形はひょっとしてハート♥なのか、意識的にかたどった?

Dsc01487_ris





中腹付近の石垣にある歌碑。

「千枚田 植えて天まで ****」  残念ながら、**部分が私には読めない。 どなたか、この文字を読める方教えてください。

      country walker さんよりご回答いただきました。 下記は、      

             ~ 千枚田 植えて天まで 水明かり ~

                            田植えの終わった田に月が映り、下の田から上の田へと
             月明かりが続き、天までつながっているようだ。

             というような事を詠っているのかと思います。            
      

Kahi_2




これは、ふもと近くにある歌碑。 残念ながらこれもわからない文字がある。 同じく、読める方、教えてほしい。

Kahi_1





中腹あたりの様子。

Dsc01530_ris_2





Dsc01519_ris_2





夕方5時近くなり、日影になっている所もある。

Dsc01526_ris






夕暮れ近く、棚田を見に来た人たちもみんな帰ってしまったようだ。 土手にひっそりと花が咲いていた。

Isigaki_hana_2






ふもとの駐車場にある看板。

 ”よう来たのん” は、この三河地方の方言で、「よく来たね。」という意味。 つまり、「○○ね。」という使い方で、たとえば ”そうだのん” は「そうだね。」となる。  日本棚田百選にも入り、平成17年に第11回の棚田(千枚田)サミットがここで開催されたとか。

Youkitanon



次回、2回目も棚田の様子をご紹介。

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風景」カテゴリの記事

コメント

素晴らしい風景ですね。
このような場所で のんびり過ごしてみたいと思います。
何も考えずぼーとしているだけで心が落ち着くと思います。
たとえ30分でもconfident

このブログに流れている音楽、癒されます。

たかchanさん、こんばんわhappy01

 山腹は、もともと水田に向かないのに、石垣を組んで、土地を大事にしてきた、山間部の人たちの生活が感じられます。棚田は、本当に見かけることが、なくなりました。俳諧をされる方は、文字(草書:そうしょ)もたしなまれるのでしょうね。どの道も、奥が深いように、感じさせられます。happy01

田植えが始まりましたね。今、過去の写真を見たところ一昨年は23日に訪れており、その時には田植えがほぼ終わっていたので例年通りの作業なのでしょうね。
「千枚田 植えて天まで・・・」崩し文字、難しいですね。もしかすれば水明かり?かもしれません。でも頼りないです、間違っていたらごめんなさい。

こんにちは
田植えの姿見たいですね 機械・手植え?若者・腰のまがった年寄り?
千枚田故想像しています
この時期に稲刈りの話もなんですが
私の友人の処は妙高杉の沢 やっぱり山岳地帯親父さんが米作ってて
ハゼを立てない 稲の束をわらで結んで逆さにくるっとやるとインデアンのテントみたく稲の穂が達 乾いた田んぼに花が咲いていました
此処もそうかな?

kayo さん

コメント ありがとう。 中腹あたりと最上部に休憩所がありますので、
のんびりと座り、お茶を飲みながら休憩していたら、時間を忘れて
しまいそうでした。

のずちん さん

コメント ありがとう。  私たちは気軽に車で出かけ見学しますが、そこで田を耕作して
生活している方にとっては、たいへんな苦労があるのでしょうね。 最上部の部分などは
耕作できずに、草地になっていく田があるのもやむを得ないように思います。

country walker さん

コメント ありがとう。  歌碑は草書で書かれる事も多く、習っていなとなかなか読めま
せんよね。  そうですね、「水明かり」 なら、合っていそうな気がしますね。 コンテスト
か何かで誰かの投稿した優秀作品なのかもしれません。

菩素 さん

コメント ありがとう。  ここの棚田は田植機、手植えと、田の面積に応じて使い分けているようです。 中には一坪くらいの田もありますので、そういう狭いところはやはり手植えしかありません。 作業をされいるのやはり若い方は見かけませんでした。 後継者がいないと耕作はされず草地になっていってしまいますよね。  ここは稲の収穫後の乾燥はハゼを立てて、結んだ稲を掛けて並べます。 下記の私のHPに収穫時の写真が掲載されていますので、ご覧下さい。
http://kosai.art.coocan.jp/sinsiro%20yotuya-info.html

今晩は。
棚田にもやっと水が入ったんですね。
もう少しして稲が少し伸びてくる頃が、棚田の見頃でしょうか。
夕日に輝く棚田、ゾクゾクしてきますね。

こんばんは。

日本の原風景ですね。実に素晴らしい。
ボクも間近で見てみたい景色の一つです。

ソングバード さん

コメント ありがとう。  実はこの棚田からの帰りは夕方6時近くで、もう誰もいませんでした。 ところが駐車場に着いてみると、一人、三脚を担いで棚田の方に降りて行きました。 たぶん、この方はさらに日暮れの棚田を撮るか、この時、空には月がすでに昇っていましたから、月が田に映るのを撮るつもりなのかもしれません。  カメラマンの方はやはり
芸術性のある希少な瞬間を撮りたいですよね。 その努力には感心します  (-_-;)

bill  さん

コメント ありがとう。 棚田の魅力って、やはり郷愁を誘うというか、懐かしさを感じます。 そちらにも棚田はいろいろあるでしょうね。 いつか紹介してください。

こんばんわ。

四谷はお気に入りの場所のひとつで何度か行っています。
上の展望台あたりから下って行くあたりの、稲を渡ってゆく風の感じ
られる開けた風景が好きです。
まさに千枚、ダイナミックな風景ですが、キャンバスに収めきろうと
思うと難物ですね。

がるうぃん さん

コメント ありがとう。  棚田に惚れた一人ですね。  これから稲が成長して新緑の光景になります。 吹き渡る爽やかな風が心地いいでしょうね。 確かに絵にするのは難しい題材ですね。 昨年一枚描きました。左側のリンク ~季節の風を感じて~ から ギャラリー4、をご覧ください。 F15号の作品です。 

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