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2012年5月

2012年5月31日 (木)

初夏の浜名湖ガーデンパーク(2)

初夏の浜名湖ガーデンパークの様子を2回シリーズでご紹介。
今回は、その2回目。

今回は、 "花の美術館・水の庭” 。  言わずと知れた モネの代表作、”睡蓮の連作” を生み出した ”睡蓮の池” を模して造られたもの。  緑の橋は ”フジ” が花期を過ぎて葉が生い茂り、橋があまり見えない様子。  睡蓮の花と水面に映る木々の影から、フランス・ジベルニーの雰囲気を感じられるだろうか。  如何せん、本物のジベルニーの池を見ていないので、私には何とも言えない  (-_-;)

Mizunoniwa
この夏の間に、10~15号くらいの作品に描いてみたい。





睡蓮の花と水に映る木々の影。

         Suiren_3_2




Suiren_9





美しい庭園、鮮やかな花は無いが、落ち着いた雰囲気がいい。 真ん中の四角い池には睡蓮が。

Garden_2





クレマチス。

Kurematisu_2





庭園内にあるオブジェから、 ”カエル” 、 ”何か文句あるっ!” って感じで怖っ (-_-;)

Kaeru





こちらは ”ウサギ” だ、何か運んでるのかな? 背負っている部分が鉢になっているようだ。

Usagi





これは、たぶん ”モグラ” だ。

Mogura
この ”モグラ” と同様のものが、同じ浜松市の「フラワーパーク」にて、2009年に ”浜松モザイカルチャー世界博2009” (浜名湖立体花博) として、開催された。 下記ブログに作品が掲載されている。
http://4travel.jp/traveler/bigwell/album/10379813/

 ”初夏の浜名湖ガーデンパーク”  でした。

◆4月のブログに、”チューリップ” の咲くころの記事を掲載している。

2012年5月28日 (月)

初夏の浜名湖ガーデンパーク(1)

初夏の浜名湖ガーデンパークの様子を2回シリーズでご紹介。
今回は、その1回目。

前回、訪れたのはちょうど、ひと月前の4月下旬。 いろいろな ”チューリップ” が咲き乱れ、その中でも ”シャクヤク” かと見間違えるほど進化した豪華な品種に驚いたものだ。 今回はそれから一ヶ月経過して、 ”バラ、クレマチス” が見ごろを迎えていた。


まずは、この「浜名湖ガーデンパーク」の目玉でもある、 ”モネ” ならぬ「花の美術館・花の庭」から。  ”ツルバラ” が立体的に仕立ててある。

Hananobizyutukan





「花の美術館」正面前のアーチ。 ”ツルバラ” が素晴らしい。 これだけの ”バラ” が一斉に咲いているので、花の香りに酔ってしまいそう。

Rose_arche_2





”バラ” 上下共に、名前はわからない。

Rose_1





Rose_5





続いて、鮮やかなブルーがすばらしい花だが名前はわからない。

Hana_21





これは、白色がさわやかな花、これも名前はわからない。

    tama さんより この花の名前についてコメントを頂いた。  ありがとう。    
     ”オルレア・ホワイトレース”  といって、多年草とのことだが、耐寒性はあるが
     夏の暑さに弱く、種が落ちて良く増えるので暖地では一年草として扱うのがいい
     との事。

     Hana_20 






今回、 ”バラ” に続き、目にした花の ”クレマチス” から、品種名はわからない。

Kurematisu





爽やかで、 ”クール” な雰囲気の花色でまとめたコーナー。 メインは ”ツリガネソウ” 、丸いのは ”ギガンチューム” 、背景の白い花は ”ツルバラ” 

Cool
花の品種については、ほとんど表記が無いが、 「ゆっくりと花を観賞してもらう目的で、あえて品種名を表記してありません。」 という旨の掲示があった。  




次回は、 ”初夏の浜名湖ガーデンパーク” の2回目、 ”睡蓮の池” をご紹介。

◆私のホームページも見てくださいね。 左側のリンク ~季節の風を感じて~ からどうぞ。 5月連休の 安曇野取材の写真を ”ギャラリー3” にて掲載しています。 (ブログ掲載写真と一部重複あり)

2012年5月25日 (金)

服部譲司先生の個展を見る

先週、19日から、浜松市にて開催されている服部譲司先生の個展を、ギャラリー「ぐみの舎(いえ)」に見に行った。
個展初日の土曜日という事で、服部先生が会場にみえた。 10数年前に、初めてこの「ぐみの舎」で服部先生の個展を見て感動し、服部先生の美術教室に入り10年間ほど指導を受けた。 服部先生も現在は70代後半になられたが、相変わらずお元気そうな姿に安心した。 聞けば来月も北海道へ行かれるとか。

会場の「ぐみの舎」の北側駐車場から入ると、まずバラのアーチが出迎えてくれる。
品種は「連弾」と思われる。

Dsc01830_ris




実は2年ほど前にアーチ上部を覆い尽くしていたバラが枯れてしまって、昨年はかろうじて根元部分ら伸びた新芽がさびしかったが、今年は成長してご覧のようにたくさんの花を付けていた。  おそらく来年になれば再びアーチ上部にまで伸びて、見事な姿を見せてくれるものと思われる。

Dsc01831_ris





会場の様子。 
写真右側の作品は、会場の一番奥に飾られた「新緑」 F30号。 
先回のブログに掲載した案内状にもなっている作品。  今回は同テーマの作品が他に2点出品されていた。 どれも緑一色でありながら奥行きを感じさせる、美しい色彩で心安らぐ作品。

Sinryoku




これは、安曇野風景作品。
服部先生が安曇野市穂高に自らアトリエを構えるほど惚れ込んだ安曇野風景作品はどれもたいへんすばらしい

Dsc01839_ris_4





服部先生が、風景と共に得意とするのは ”花” 。 美しい色使いは女性でなくとも、うっとりするほど、やさしく語りかける。  ”バラ” と ”アジサイ” の2点をご紹介。

Dsc01841_ris






Dsc01ris





風景、花、そしてもう一つ得意とされているのが、”蒸気機関車” だ。 (外の景色がガラスに反射してしまった)

Kikansya







服部先生が、蒸気機関車が走る風景画の描き方を丁寧に解説した、作品集でもある画集が、「一枚の繪株式会社」より発行されている。 

     「SLが走りぬける風景を描く」 服部譲司  全95頁 ¥1,995

Sl_book
どのように絵を描いていくのか、制作の手順が分る。 絵を描かない方にも蒸気機関車の絵がたくさん掲載されて、見るだけでも楽しい本になっている。





水彩画のコーナー。
服部先生の描く水彩画も、また素晴らしい。 明るい色彩の水彩画に見ていてさわやかな気持ちになる。  

Dsc01856_ris




服部先生は、今回、浜松駅近くにオープンした新しいギャラリーでも、個展を同時開催している。 また、自宅アトリエにて開いている美術教室の教室展(服部先生と生徒31名の作品展示)も同時開催している。 

服部譲司先生の作品は、月刊美術雑誌「一枚の繪」誌面にても、たびたび掲載されている。

2012年5月22日 (火)

新城市四谷・田植えの頃の千枚田(2)

新城市四谷・田植えの頃の千枚田を2回シリーズでご紹介。
今回は、その2回目。


鞍掛山(標高883m)の南西斜面に広がる棚田であるが、桜の頃に訪れた先回のブログでもご紹介したように、ここの石積みの棚田は標高220m付近から鞍掛山頂に向かって標高430m付近まで広がっており、その標高差は約210mにも及ぶ。

棚田の最上部で、全ての田に水を供給する源流を見る事が出来る。 

Dsc01552_ris





まるで城を思わせる、見事な石積み。

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中腹上部の棚田の様子。  見事な曲線美を描いて造られている。

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明治37年(1904年)、この棚田では田植えが済んだ頃から20日余りも降り続いた雨で谷間に流土がたまり、雨水があふれ出して山津波が発生し、多くの家屋、田畑が流失した。 一時は途方に暮れた村人であったが、鍬とモッコで復興に立ち上がり、何年もかかり荒地を田に変えた。 (ふもとの駐車場近くにある掲示板の案内文より抜粋)

その山津波によって山の上から転がってきたものであろうか、棚田のいたる所に岩石がある。  それにしても、これは巨大な岩石だ。  人力ではとても動かせなかったのだろう。(下の写真の中央右側の巨石)

Dsc01573_ris





こんなところにも岩石が。 この岩石が田の境になっているのだろう。  右上にも一つ岩石が見える。  このあたりはこれから代掻き、田植えをするのだろうか。

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これは余った苗か、それとも明日、隅の部分に手植えするためのものだろうか。

Nae_nokoro




 
棚田の最上部に設けられている休憩所から見た、棚田のほぼ全景。  夕方5時過ぎの空が田の水に反射して輝いている。 人工的に作られた棚田の描く、なんという曲線美、造形美だろうか。  碁盤の目のように耕地整理された水田では味わえない美しさ、暖かみを感じる。

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石垣の間に咲く花。

Isigaki_hana





帰り道、ふと見あげた看板に、 ”また来てくださいね” の文字。  つい、こちらも ”また、来ますよ” と答えてしまう。  
こちら三河の方言で言えば ”また、おいでん” 、 ”また、来るでのん” となるのかな。

Matakitene




◆ 新城四谷千枚田への関連リンク 

         新城市公式サイト・観光 ~自然・四季を満喫する四谷の千枚田~  
         現地へのアクセスも載っています。

    http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/8,3143,149,html




以上、2回シリーズでご紹介した愛知県新城市四谷の千枚田の様子でした。  いつまでもこの原風景が見られる事を願ってやまない。



◆私のHPも見てくださいね。 先回紹介した5月連休の安曇野取材の写真を掲載しています。 左側のリンク ~季節の風を感じて~ から、ギャラリー3.ご覧ください。 (ブログ掲載の写真とは違う写真を掲載しています・ただし一部重複あり)

2012年5月18日 (金)

新城市四谷・田植えの頃の千枚田(1) 

新城市四谷・田植えの頃の千枚田を2回シリーズでご紹介。

先日の5月連休に、安曇野取材の帰り道で愛知県新城市の四谷千枚田に寄った。 先回は桜が咲く4月上旬に訪れたが、それから一ヶ月を過ぎ棚田にも水が入り田植えが始まっていた。 安曇野を出るのが昼過ぎになってしまったので、千枚田に到着したのは午後4時近くなっていて、陽はかなり傾いていた。 

やはり、良く見たいのでふもとの駐車場に車を止めて、徒歩で上まで登る事にした。 連休中のためか、午後4時を過ぎても駐車場の車は10台くらいあった。

まずはふもとから棚田の全景。 夕方で陽が傾き手前側はすでに日影になっている。

Dsc01482_ris





急こう配の斜面に見事な石積みが続く。

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この形はひょっとしてハート♥なのか、意識的にかたどった?

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中腹付近の石垣にある歌碑。

「千枚田 植えて天まで ****」  残念ながら、**部分が私には読めない。 どなたか、この文字を読める方教えてください。

      country walker さんよりご回答いただきました。 下記は、      

             ~ 千枚田 植えて天まで 水明かり ~

                            田植えの終わった田に月が映り、下の田から上の田へと
             月明かりが続き、天までつながっているようだ。

             というような事を詠っているのかと思います。            
      

Kahi_2




これは、ふもと近くにある歌碑。 残念ながらこれもわからない文字がある。 同じく、読める方、教えてほしい。

Kahi_1





中腹あたりの様子。

Dsc01530_ris_2





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夕方5時近くなり、日影になっている所もある。

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夕暮れ近く、棚田を見に来た人たちもみんな帰ってしまったようだ。 土手にひっそりと花が咲いていた。

Isigaki_hana_2






ふもとの駐車場にある看板。

 ”よう来たのん” は、この三河地方の方言で、「よく来たね。」という意味。 つまり、「○○ね。」という使い方で、たとえば ”そうだのん” は「そうだね。」となる。  日本棚田百選にも入り、平成17年に第11回の棚田(千枚田)サミットがここで開催されたとか。

Youkitanon



次回、2回目も棚田の様子をご紹介。

2012年5月16日 (水)

服部譲司先生 個展

◆服部譲司先生 個展のご案内。

服部譲司先生は、絵画団体「創元会」の運営委員・審査員で日展会友、静岡県浜松市在住で絵画教室を開いていて、私も10年間ほど指導を受けた。 今週末から毎年恒例の個展を地元の浜松で開催される。  美しい色彩と丁寧な描写はたいへんすばらしい。


Hattori_sinryoku_a


Hattori_sinryoku_b_2

        会場 :〒432-8018 静岡県浜松市中区蜆塚3丁目2-17
             TEL.053-452-5843   



◆服部譲司先生の作品の中でも、私が好きな作品を2つ下記にご紹介する。

初めは、10年ほど前の某石油会社のカレンダーにも採用された作品で、このカレンダーは今も私の机の前の壁にある。 作品になった場所は大町市の南端、仁科神明宮近くで、正面左に餓鬼岳を望む冬の朝の光景。

Azuminosekkei_f100_2
           「安曇野雪景」  F100号                      服部譲司





続いて、創元展において「文部大臣奨励賞」を受賞された作品

Azuminoharumeku_f100
           「安曇野春めく」  F100号                     服部譲司



服部譲司先生の教室のスケッチ旅行で、10数年前に初めて安曇野を訪れて以来、安曇野の風景に惹かれ、その後、今日まで何度となく訪れる事となった。

私のホームページも見てくださいね。 左側のリンク ~季節の風を感じて~からどうぞ。

2012年5月13日 (日)

安曇野(3)

連休に長野県の安曇野を取材したので、3回シリーズで、ご紹介。
3回目の今回は、北安曇郡白馬村から。 

まずは、白馬駅の北東にある「大出公園」から白馬三山を、と言いたいが、残念ながら夜半までの雨の影響か雲が多く、なかなか晴れず しかたがなくあたりを散策。 しかし山頂の見える事は無かった。 隣に駐車した車も私と同じ「浜松No.」 で、カメラ三脚を据えてずっと山が見えるのを待っている様子。 他にも5,6人ほどいたがみんな諦めて、そうそうに引き上げていった。 やはりダメな時はいくら待ってもダメなようだ (-_-;)  下の写真がそれでも一番雲が引いた時のもの。

 

Hakubasanzan





姫川の下流側を見た様子で、集落へ渡る吊り橋が架っている。 この位置では白馬三山は左手方向になり画面には見えない。

Oide_hasi





次は、この大出公園の姫川に架る吊り橋のたもとにある歌碑について。

どういうわけか、白馬村のこの場所に「白線流し」の歌碑がある。 「白線流し」は、もともと岐阜県高山市の斐太(ひだ)高校において、旧制中学のころから70年あまりにわたり、現在も3月1日に高校前を流れる川において行われている伝統行事であるが、1996年にフジテレビ系列において、長野県松本市の松本北高という架空の高校を舞台に、長瀬智也、酒井美紀らの出演によりテレビドラマ化され、全国的に知られたということである。  ここには、 

  「白線流し」

    作詞:村田さち子、作編曲:寺内タケシ、歌:田端義夫 

    古(いにしへ)の教えにならい 
    おまえの白いマフラーと
 
    俺の帽子の白線を 
    姫川に流したあの日
    泣き顔見せず背を向けた 
    おまえの髪に粉雪が
    待たせ過ぎたね 許しておくれ 
    二十才で死んだお前の墓に 
    あの日と同じ雪模様 
    ちらちらと ちらちらと

とあった。  どんな経緯でこのような歌碑がこの場所にあるのかは分からない。

Hakusennagasi





裏山に少し登ったところに公園を展望できる場所があるが、道端にたくさんの草花が咲いていた中から、ひとつ。 名前はわからない。

Sanyasou





また、ここには、” クマ注意” の看板と、クマよけの ”拍子木” が置かれていて、「これを時々、打ち鳴らしながら歩いてください。」 とのコメントがあった。 怖っ!

Kumayoke





次は、少し北に移動して ”青鬼集落” へ行ってみた。
ここでは200枚の棚田と茅葺き屋根の家があり、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。 また、棚田は平成11年に日本の棚田百選に選定されているとの事。 棚田では田起こしが終わったところで、水はまだ入っていないので、水田に映る景観を見ることはできなかった。  大出公園と同じく雲が北アルプスにかかっている。 雲が引けば この時期 ”武田菱” の雪形を山頂付近にもつ ”五竜岳” が正面に見えるはずだが  (-_-;)   正面右手に長野オリンピックのジャンプ台が見えている。

Aoni_2





集落入口にある駐車場から、集落の様子を見る。 茅葺き屋根の家は現在では全てトタンに覆われている。

Aoni_ienami





最後は、家の脇に咲いていた ”ツバキ” の花。 ”ヤブツバキ” か。

Aoni_tubaki



以上、3回にわたり紹介した ”安曇野” でした。 
なかなか2.3日の滞在では天候に恵まれないこともあるが、新しい出会いもあり楽しい取材だった。

私のホームページも見てくださいね。 左側のリンク ~季節の風を感じて~ からどうぞ。

2012年5月10日 (木)

安曇野(2)

連休に長野県の安曇野を取材したので、3回シリーズで、ご紹介。
2回目の今回は、「北安曇郡池田町」と「大町市」から。 

池田町は高瀬川の東側に位置し、少し山麓に登ったところは北アルプスを眺望するのにたいへん適した場所でもあり、安曇野を愛した「山下大五郎」画伯も、池田町から見た多くの作品を描いている。 先回のブログで、雲に隠れて見えない有明山の写真を掲載したが、今回は雨が上がった後の風景を見る事が出来たのが、下の写真。

Ikeda_ariakehenomiti
「山下大五郎」画伯は、この構図で、「有明への道」と題して何枚も描いている。 お気に入りの場所のようだ。



同じ場所から。  殆どの田に水が入り、代掻き、田植えが進んでいる。
山の中央から左側にかけて、白くかすんでいるのは、夕立になっているため。 

Ikeda_4




先回のブログで、「山下大五郎」画伯のスケッチポイント(上記の場所:相道寺)をご紹介したが、今回2つ目のポイント ”滝沢” をご紹介。  この池田町の山麓沿いに続く道は「安曇野北アルプス展望の道」と言われ、ウォーキングコースになっている。 その名の通り、スケッチに絶好の北アルプス眺望ポイントがいたるところにある。  本当にどこを描けばいいのか迷ってしまうほど  (-_-;)

Yamasita_daigorou_midorinokaze_2
「緑の風」  油彩 F10号  昭和61年制作 (展望美術館・池田町立美術館蔵)


「山下大五郎」画伯の作品写真がイーゼル形のモニュメントとして道路脇に設置されている。  この作品の実際の場所としては、下の写真のようだ。

Ikeda_3




次は、この近くにある ”滝沢神社” の境内下から見た風景。  しかし残念ながら、雲がまだ北アルプスにかかっていて、中央の後立山連峰 ”爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳” は山頂が見えない。

Ikeda_takizawa




次は、北に移動して池田町に隣接している大町市から。
仁科三湖の一つ、一番南に位置する ”木崎湖” 。 
湖の北端、”海の口” から対岸の集落を見た風景で、ここは私の作品「待春木崎湖」で紹介した場所。 のどかで落ち着いた様子がなんとも言えない。 釣り人もボートで出ているようだ。

Kizakiko





続いて、仁科三湖の真ん中に位置する ”中綱湖” 。 
国道148号線を走ったままでいると湖岸には近づけないので、木崎湖を過ぎたら左側に入る道路標識を見逃さないようにして湖岸を走る道路に入る。
ここでは、湖に映る幻想的な桜の開花を見る事ができた。

Nakatunako_sakura





最後は、一番北側に位置する 三湖の中で最大で、水深62mという ”青木湖” 。
この湖も国道148号線を走るままだと見落としてしまうので、中綱湖から続く湖岸の道路に入り、静かで落ち着いた風情を楽しみたい。 天候が良ければ、北アルプスも見える。

Aokiko_sakura


次回の3回目は、さらに北上して、道路脇にまだ雪の塊が残る「白馬さのさか」を過ぎて「北安曇郡白馬村」から。 

2012年5月 7日 (月)

安曇野(1)

連休に長野県の安曇野を取材したので、3回シリーズで、ご紹介。
1回目の今回は安曇野市(※)から。

 ※) 2005年10月に、南安曇郡豊科町・穂高町・三郷村・堀金村と東筑摩郡明科町の
    5町村が合併して、安曇野市が誕生した。

下の写真は、堀金にある「国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)」の近くから、残雪の常念岳(2,857m)を望む。 右側の山頂のみ見えるのは横通岳(2,767m)
Zyounen_horigane





次は、穂高の御法田(ごほうでん)から見る常念岳。  上の堀金から見る常念岳に比べて、かなり山の右側側面が見えている。 左側は蝶ヶ岳(2,677m) このあたりは湧水・用水路が多く「大王わさび農場」もすぐ横にあり、連休中は大変な観光客でにぎわっていた。
Zyounen_hotaka





また、この穂高地区は「道祖神」も多くあり、最近では観光的に造られた新しいものも多く、下の写真ように橋のたもとにも設置されている(ここの等々力大橋には両端、両側の合計4個がある)
Dousojin





次は、穂高温泉郷にある市営の宿泊施設「しゃくなげ荘」の近くにある ”足湯” で民話の八面大王をモチーフにしている。  66~90℃の弱アルカリ単純硫黄泉で24時間かけ流しの足湯で、朝は空いているので ”おすすめ” 時間だ。 (もちろん無料)。
「しゃくなげ荘」は日帰り入浴もできる(湯温普通、熱めの2つのお風呂があり、入浴料400円というのもありがたい。

Asiyu_1

有明山麓に住んでいた豪壮無比で雄大な鬼という、八つの異なる表情の大王の顔を見ながら、ゆっくりと足湯でくつろぐのも楽しい。
Asiyu_2





底部にある玉砂利の突起が足裏に心地良い。 空いていれば歩いてみるのもいい。

Asiyu_soko





周りは赤松、唐松の林で、ツツジ シャクナゲ も咲いていた。

ツツジ
Tutuji_3



シャクナゲ
Syakunage_1_11



2回目の次回は、北安曇郡池田町から。

2012年5月 1日 (火)

浜名湖ガーデンパーク(3)

「浜名湖ガーデンパーク」 の記事は2回の予定であったが、3回目を追加。

今回は ”花” と ”花博の時に造られた施設等で、博覧会終了後も残されているもの” の一部をご紹介。

花の名前? わからないが鮮やかなブル-!

Hana_23



フリンジ咲きの ”チューリップ”   愛らしいピンク!

Tulip_17

”オダマキ” ちょっと怖い! というより、オシャレ~ な感じ  というべきか  (-_-;)

Odamaki




中央右は展望塔で高さ50m、エレベーター(有料)で登ると園内、浜名湖、そして天候が良ければ遠く富士山等が一望できる。  手前のブルーの花壇は ”ネモフィラ” の郡稙(35万本とか)

Teien_5

東西に長い敷地の「浜名湖ガーデンパーク」の中央を、同じく東西に走る長さ約1kmの水路で、ここを遊覧船(2隻・有料)が往復している。 この水路の両側に各庭園、花壇、施設等が配置されている。

Teien_3




各国の家を模している。

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各国の庭、オブジェ の一部。

Niwa_1   Niwa_21



Niwa_3


注 :
 「浜名湖バーデンパーク」の一番奥にある、”花の美術館(旧モネの庭)” は、ペット入場不可との事。  ワンちゃん残念!

以上、 「浜名湖ガーデンパーク」  追加の3回目でした。

※ 私のホームページも見てくださいね。 ブログ左側のリンク ~季節の風を感じて~からどうぞ。

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