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2012年4月17日 (火)

新城市四谷・春の千枚田

先日、愛知県・新城市にある「桜淵公園」への道が、あまりに渋滞していたので、いったん諦めて新城市の北部にある「四谷の千枚田」の様子を見にいく事にした。 日本の棚田百選にも入り、平成17年に第11回の全国棚田(千枚田)サミットが ここで開催された。 

ここは、私のHPにて、春の五月連休・代掻きの頃の千枚田および、秋の彼岸花の咲く頃の情報を掲載しているので、合わせてぜひ見て頂きたい 
  ⇒ http://kosai.art.coocan.jp/sinsiro%20yotuya-info.html


まずは棚田の一番下側の場所から、千枚田の全景を見る。(駐車場あり)
この時期の棚田は色彩の変化にはやや乏しい。

Tanada_4
鞍掛山(標高883m)の南西斜面に広がる山間集落で、石積みの棚田は標高220m付近から鞍掛山頂に向かって、標高430m付近まで広がっており、その標高差は約210mにおよぶ。  この棚田には 1,296枚の田があり、そのうち現在 850枚が耕作されている。


棚田の中腹から下の方を見た様子。
ようやく千枚田にも春が訪れて、田んぼも土起こしが始まっていた。 五月連休ごろになると水がはられ、田植えが始まることと思われる。

Tanada3




中腹には、数本だけ、桜が咲いていた。

Sakura_a



Sakura_tanada




近くの土手にある 「かかし」 は、何かを言っているような表情だ。 あたり前のかかしではなく、作者のセンスの良さを感じたが、私は ”空はあんなに青い、くよくよするな!”  とでも、言っているようで励まされた。

Kakasi_2



棚田の最上部の休憩所から、棚田の全景を見下ろした様子。 すばらしい景観が広がる。

Tanada_2

ここ棚田の最上部まで車で登る事もでき、数台駐車できる駐車場、トイレ、休憩用のベンチもある。 棚田の全景を見下ろしながら涼しい風に吹かれ、しばしの解放感を味わってみるのもいい。 一番下にも10台近く駐車できる場所があるので、足に自信のある方は車を置いて、ぜひ下の地点からこの最上部まで徒歩で登りながら、棚田のさまざまな表情を見て頂きたい。 (私も昨年秋に、一番下からここ最上部まで徒歩で登った)

ここは、「東海自然歩道」になっているが、山道のウォーキングコースなので、坂道の連続した健脚者向けのコースだ。

Sizenhodou


ということで、4月初旬の新城市・四谷・千枚田の様子でした。 見ごろは、各季節とも素晴らしいが、おすすめは

 ・ 棚田に水が入る5月連休ごろ。
 ・ 稲の新緑が美しい初夏の頃
 ・ 収穫期を迎えた秋のお彼岸の頃


アクセス他の情報は、下記より。

新城市公式サイト・観光 自然・四季を満喫する 四谷の千枚田  

         http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/8,3143,149,html

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風景」カテゴリの記事

コメント

こんばんは!

いい景色ですね~
オススメの時期の頃は、それはもっと素晴らしい景色なのでしょう。
福島には、"千枚田ふう"はあっても本場に及ぶものは聞いたことがありません。

bill さん

この四谷千枚田は、私の故郷の新城市にありますが、
つい最近まで知らなかったところです。 一番のお気に入りは
田に水が入る頃で、カメラマンの方も多く訪れます。

たかchanさん、こんばんわhappy01

 千枚田は、東三河の観光ポスター
に載ってましたね。設楽の方のようで、
今まで2-3回しか行ったことがなく。
見落としていたようです。一度、行って
みたいと思います。新城は、いいとこ
ろがたくさんありますね。happy01

こんばんは
コメントありがとうございました。
千枚田素晴らしいですね。
姨捨の棚田も素敵ですよ。
姨捨駅からの夜景も最高です。
良かったら絵の素材にいかがですか?
http://tyoro888.blog19.fc2.com/blog-date-20110921.html

のずちん さん

コメント ありがとう。
ここは海老の街を過ぎて、長いトンネルの手前の信号のある三叉路を右折して、しばらく行った所です。 ぜひ五月連休の代掻きの頃にでもいかがですか。 いい景色ですよ  (^^)/

rw さん

コメント ありがとう。
”姨捨の棚田” は知りませんでした。 少し情報を集めてみますね。
五月連休は私にとって恒例となった 安曇野市~白馬村まで 
訪れる予定で計画中です。

すごい山間の景色ですね。紀南の三重県紀和町にも有名な丸山棚田があります。通過しただけなので、よく見ていませんが、復活させて現在1340枚の棚田があるそうです。今はきれいな景色ですが、耕作地がなかったという苦労がじーんと伝わってきます。

絶景ですね。南信州にも、人々が生活している絶景”下栗の里”があります。本当に画像で見れば、行きたい場所ですが、実際にそこで生活されていると、ご苦労がたくさんあるでしょうけど、惹きつける何かがあるから頑張れんでしょうね。

tama さん

コメント ありがとう。
私もまだ棚田についての知識があまりありませんので、手持ちの棚田の
写真集を見ては絵になりそうな構図を探しています。 紀和町の丸山棚田
も調べてみたいと思います。 

いいですねぇ~!
ゆった~りした里山の風景に心が癒されます。
こんな場所で、1日中のんびりと写真撮ってみたいです。
時間を気にせず・・・・・の~んびりと…・
千枚田、後継者がいなくて大変ですが、ぜひ残してほしいですね。

この時期、見学者も多いのでしょうか??

くらんぽん さん

コメント ありがとう。
以前、ほかの方のブログで 飯田市千代「よこね田んぼ」という棚田を見たことがあります。 
⇒ http://wa-gtgr.cocolog-nifty.com/gtwa/2011/10/post-0884.html
”下栗の里” というところもあるんですね。 こちらも調べてみたいと思います。 耕作されていた方の話では、やはり後継者がいなくて・・・。と
言っていました。

ソングバード  さん

いつもコメント ありがとう。
本当、時間がゆっくり流れるというか、風に吹かれながらその場いるだけで
いやされますね。 絵や写真を撮るなら、やはり田に水がはいり、まわりの景色、
空、光が映りこむような、代掻きの頃の構図が好きです。  情報を仕入れて
お近くの棚田に行かれるのもいいと思いますよ。 

四谷千枚田、自分の好きな棚田のひとつです、昨年も秋の稲刈りの頃訪れました。彼岸花とハザにかけられた稲束、まさに棚田は日本の原風景だと思います。
過去数回訪れておりますが田植えの頃、そして田植えが終わった後、稲刈りの頃何時訪れても実に素晴らしい所ですね。

country walker さん

コメント ありがとう。
そうなんですね、country walker さんのお気に入りの場所でしたか。
お仲間が増えてうれしいです。 これからいい時期ですよね。
また、来月にでも行く予定です。

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