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2012年2月 7日 (火)

郷里の絵画展終了

先日、開催されていた郷里の絵画展 「2012 新城美術協会春季展」 が終了した。
今回は出品者数 40数名、展示作品数 70数点で、 油彩、水彩、アクリル、日本画、
オブジェ、彫刻(木彫り)、版画 と多彩な種目が展示されて、見ごたえのある展覧会だったと思っている。

会場入り口付近に展示された私の作品。 中央の風景画 「安曇野代掻きの頃」 F100号  詳細は私のホームページ (左側のリンク ~季節の風を感じて~ 内のギャラリー5を参照) 

Bikyou_tenji


下の写真は小品で、中央は私の作品 「安曇野春黎」 P8号 詳細は上記同様に私のHP内 メモリーギャラリーを参照。

Tenji_5
風景、静物、人物等の具象画、および抽象画もたいへん多く、多様な作品で楽しむ事ができた。

下の写真は、会場の新城文化会館正面の様子。 雨が降り出しそうな天気だ。

Bunkakaikan_mae


会館前の広場北側の土手には、数日前に降った雪が溶けずに残っていた。
ここは、私の住む浜名湖西岸から車で一時間ほどのところであるが、内陸性なのか気温は少し低いようだ。 

Maeniwa_yuki


夕方の作品搬出まで時間があったので、運動がてら近くにある 「県立桜淵公園」まで散歩をする事にした。 
この公園は公園中央を流れる ”豊川” の両岸に桜の木がたいへん多くあり、春には美しい桜の花を見せてくれる。 
こちらの新聞では 「三河の嵐山」と、たとえられ、大袈裟なたとえに少し恥ずかしいくらいだが、確かに、豊かな川の流れと両岸にある多様な木々と、非常に高低差の大きい変化にとんだ地形から、そう思えない事も無いと思ったりもする (-_-;)

下の写真は川の両岸を結ぶ赤い塗装の吊橋だが、この時は橋の写真を撮らなかったのでパンフレットの写真を引用した。 
(桜が咲く、3月末~4月初旬のもの)

Sakurabuti


このつり橋の上から見た、上流側と下流側の風景が次の2枚の写真。

上流側の風景。 
上流には、「長篠の戦い」の舞台になった「設楽原」がある。 現在、第2東名高速道路の新城 IC 等の工事も進んでいる。
このあたりは川の流れも大変穏やかで、水深はかなりありそうだ。
私が子供の頃は、よく、この両岸の岩に登り、上から川に飛び込んだり、泳いだりした。
灰色に見える木々は全て桜の木で春には一斉に花開く。

Toyogawa_1


下流側の風景。 
下流には「姫街道」、三大稲荷のひとつ「豊川稲荷」のある豊川市になる。
中央の山は「本宮山」でふもとには、「本宮の湯」という温泉施設がある。

Toyogawa_2


春には花見の観光客や、上の写真の右側の岩場奥にある貸ボート(手漕ぎ)がたくさん川面に漕ぎ出して賑うが、今は、冬という事で公園を訪れる人も無く、すれ違う人は犬を連れた散歩の人ぐらいだった。自分の歩く足音しか聞こえないくらい静かで、ひっそりとしていて不思議な雰囲気に少し戸惑うくらいだ。

岸辺に ”カモさん” がいるのを見つけて、写真を撮りに近づいたら、みんな背中を見せていそいそと水辺にむかって動きだした。 「何もしないから、安心して!」と、思ったが、”カモさん” は危険を察知したのか、みんな川面に泳ぎ出していった (-_-;)

Kamo

懐かしい子供の頃の遊び場に出合い、しばし、遠い記憶に遊んでしまった。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

すばらしい風景、風景画ですね。
なんともうらやましい!
ブログにいいね!をいただいて感激です。
これからも拝見に参ります。

がんばるさん

コメント ありがとう。  
郷里とのつながりを持ちたくて、数年前から郷里の美術協会に加盟して
絵画展への出品をしたり、個展を開催したりしています。 
HPは一月一回くらいの更新ですが、時間がありましたら見てくださいね。
左側のリンク ~季節の風を感じて~ からどうぞ。

絵画展無事終了で ご苦労様でした
HPの方でも わかりますが、レベルの高い 
素晴らしいグループ展ですね。
特にTakachanさんは 
リーダーでいらっしゃることが よくわかります!

絵画展は 少し前は 攻めに攻めたアバンギャルドな
大画面の現代画が よく見られたのですが、
最近は やや落ち着いた画風が 多いように思います

そちらでの傾向はいかがですか~~

  絵画展大盛況で終了とのことおめでとうございました。みなさん腕のいい  方たちばかりなんですね。  私もいっぱい頑張らなくちゃ!!
  新城文化会館もすばらしく 近くの散策コースや吊り橋も風情があって
  いい所ですね。  京都にも山間を流れる桂川があり山陰本線の
  保津峡という所にもっと古びた吊り橋が存在します。保津川下りも
  有名で春は山桜 秋は紅葉と絶境な所です。
  
  日本にはまだまだ良いところいっぱいありますね
  行って見たい所まんさいです。  なかなか出かけられませんので
  また素敵な所のお写真楽しみにしています。

bella さん コメントありがとう。

協会の会報によると、 ”新城美術協会(愛知県)は昭和25年といいますから、60年ほど前に新城美術同好会として発足し、その後、美術協会として再スタート。 昭和25年ごろといえば、まだ食糧難の時代で、空き腹を抱えて美を探究した多くの先輩たちが新城にいた事に驚きを感じる” と記されています。 大変長い伝統ある会である事に、また私の故郷である事にうれしく思っています。 小さな町ですが抽象的な作品も多く出品される事も驚きの一つです。 HPにも記事を掲載しますので見てくださいね。

京都こまち さん コメントありがとう。

京都の方に、”この公園が嵐山にたとえられる” などというと、本当に恥しい思いで一杯です。 もっとも、この地域は大袈裟な ”たとえ” が好きなのか、他にも隣の豊橋市にある湿原を ”東海の尾瀬” と新聞で取り上げたりしています  (-_-;)  それはともかくとして、また、桜の咲く季節に改めてこの公園の様子を紹介したいと思います。 お楽しみに。

  hpも見させていただきました。 私も10年くらいしたら<80のおばあちゃんになってしまいますが>あんなに素敵に書けるようになりますかしら?
 
こちらも 嵐山のさくらブログします。

京都こまち さん

だいじょうぶですよ。 自分で納得のできる、自分なりの表現をしていけばいいと思います。 
今しがた、HPの更新を行いました。 ニュースページを見て更新部分を、時間がある時にでも、また見てくださいね。 

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