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2011年12月

2011年12月31日 (土)

お正月の準備

今日はいよいよ大晦日、今年最後の日だ。  例年のごとくお正月のお花を玄関に飾った(私ではなく妻が)。  例年だとお店でお花を買ったりするのだが、今年は家の庭にある材料でやってみたのが下の写真。 やはり買ったものとは違い、枝振りとか見栄えはあまりいいとは言えないが、ありあわせなのでやむを得ない。 まあ、家にあるもので活けるというのもいいのではないだろうか。  使用した材料は一番背の高い赤実の ”ナンテン” 、右側にまだつぼみの ”ロウバイ” 右側奥に赤実の ”センリョウ” 、左側に黄実の ”センリョウ” 、そして手前に ”スイセン” という具合。  ちなみに後ろの壁に架っている額の絵は私の作品、油彩の安曇野風景(後立山連峰と代掻き頃の田園の風景)

Syougatu_hana

また、玄関外の飾りとして、 ”しめ縄飾り” があるが、これは毎年私が庭の材料で作っている。 もちろんお店で立派な物を買う事は出来るが、自作のシンプルなものにこだわっている。 今年は下の写真のようになった。 材料は ”マツ” と赤実の ”ナンテン” のみ。 シンプルなものもいいと思う。 

Syougatu_kazari

今年9月より始めたこのブログだが、おかげさまで多くの人に見て頂き、またこのブログのリンクからホームページの方も見て頂けて、本当に始めて良かったと思っている。 今年は東北の大震災、福島の原発事故等、大変な事がありました。 私自身はこの12月で還暦を迎えました。 みなさん、来年は良い年になるといいですね。  ”どうもありがとうございました、来年もよろしくお願いいたします”。

私のホームページも見てくださいね。 左側のリンク ~季節の風を感じて~ からどうぞ。

2011年12月29日 (木)

庭いじり(3)

庭いじりの3回目。

先回の「庭いじり(2)」では「つくばい」について書いたが、「つくばい」というと、対になるものとして「燈籠」が必要になる。 前庭の溶岩風の「つくばい」を購入した後日、下の写真にある「燈籠」を購入する結果となった。 これは園芸店の庭園資材コーナーで見つけたものだ。 やはり「燈籠」にもいろいろと形がある。 一般的な 六角雪見形、織部形、岬形、玉手形、それから永徳寺形、蓮華寺形、道明寺形、また、お寺等によく見かける背の高い 春日形 等 種類も多いが写真のものは「織部形」である。  燈籠の多くは御影石を加工したものが多いが、石の色により一般的な白色の ”白御影”、 錆(さび)色の ”錆御影”があるが、これは「錆御影」。

Tourou          

ちなみに御影石は花崗岩で、兵庫県六甲山麓の御影地方が山地として有名だったことから、花崗岩の総称として用いられるようになったそうだが、最近では中国産のものが多いということである。

「つくばい」同様に、この燈籠も庭に設置後、数年を経て石の表面がカビというか汚れてきて、だんだんと新しさが無くなり落ち着い雰囲気になり、回りの木々と溶け合うような状態になってきた。

Tourou_tukubai

上の写真は12月上旬の前庭の様子だが今年は紅葉が例年より遅い様子だ。 左側は ”ハナミズキ”、手前の小ぶりの株は ”ドウダン”、中央は ”モミジ”、黄色の花は ”ツワブキ” 。 木々の紅葉や地面に落とす影の長さや大きさ、草花の花が咲くといった前庭の変化で季節を感じることができる。 幸せな空間だと思う。

2011年12月25日 (日)

年越しの紅葉

私の家の前庭には3本の ”モミジ” がある。  温暖化の影響なのだろうか、今年は紅葉が遅かった事もあり、例年であればとうに落葉してしまっているモミジの葉が、下の写真のようにいまだに紅葉が続いている。 最近の寒さで一気に色付いたようだ。 今年も残すところ6日間だから、どうやら紅葉したまま多くは落葉しないで年を越すものと思われる。  左側は ”マツ” で35年ほど前に家を建てる前の畑地だった頃からあるもの。 左側手前の細い枝は落葉している ”ハナズオウ” で、春に葉が出る前に小さな紫色の花をつける。 下側のこんもりとした株立ちは”サツキ”

Kouyou_1
同じモミジと思ったら、こちらは下の写真のように葉が黄色に紅葉している。 右側に咲いているピンクの花は ”サザンカ” 。

Kouyou_2

また、この2本のモミジの樹下には、いたる所に小さなモミジが芽を出してしる。 種子が落ちて発芽したのだろう。 そのいくつかを小さな鉢に植え替えてみた。 小さい姿ながらこちらも紅葉していた。

Kouyou_3

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2011年12月20日 (火)

ポストペットのモモちゃん

今日は番外編

写真はポストペットの ”モモちゃん” といって、かなり前に登場したキャラクターなので、ご存じない方も多いと思うが、たしか、プロバイダーのソネットのキャラクターである。 先日ある方のブログの中で 飼っている猫がこの ”モモちゃん” を、たいへん気に入っているらしく、くわえたり、投げ飛ばしたりして遊んでいる様子が写真で掲載されていた。 私は、この方のニャンコさんのように ”モモちゃん” と遊んでいるわけではないが 当然! (-_-;) 、 以前(10年以上前)私の誕生日に娘がプレゼントしてくれたと記憶している。 これは写真のように、パソコンを使用していない時に、マウスを抱きかかえていてくれるグッズだ。 最近ではワイヤレスのマウスもあるようだが、マウスが迷子にならないでいいかも。  

ちなみに、”モモちゃん” と遊んでいるニャンコさんの写真を掲載しているブログは、らびこ さんのブログ http://rabico-biyori.cocolog-nifty.com/blog/ 12月17日アップのもの 。

Postpet_momo

2011年12月16日 (金)

庭いじり(2)

庭いじりの2回目。

”庭いじり” は私の趣味の一つで、殺風景な庭に少しでも変化をつけようと考えて始めたものだが、テーマとしては ”自然&癒し” つまり、あまり飾らずに自然でしかも見て癒される景観を表現しようと取り組んでいる、と自分では思っているが、家族(妻と娘)には不評のようだ。 家族は一面芝生で愛犬(ロングコート・チワワ)が遊び廻れる庭がいいと言っている。 しかし譲れないとかたくなに断っていると、時には知らない間に植えてある樹木の枝が切られていることもしばしば。(-_-;)  無言の抵抗なんだろうと思う。 さて、先回の “庭いじり(1)” で紹介した5年越しの京都・竜安寺もどきの銭形「つくばい」購入の数年前に、前庭に据えたもう一つの「つくばい」が下の写真のもの。 咲いている黄色の花はツワブキ。

Tukubai2

こちらは先の御影石(みかげ石)を加工したものではなく自然石に水穴を掘ったもので、やりホームセンターで捜してしている時に見つけたもので、でこぼこした表面の様子から溶岩のようである。  一人では到底重くて動かすことはできず、ホームセンターの人に2人がかりで搬入してもらった。 購入した時からすでに石の表面に、こけというかカビというか古い石の表面にあるようなものが付着していて、時間の経過を表していい雰囲気を出していると思う。

ちなみに、「つくばい」は茶の湯が始まって茶庭が作られるようになってから、茶室に入る前に、口や手を清めるために考えだされたもので、実用を目的として据えられたが、夜の庭の照明としての「燈籠」と一組になり、回りの庭木などと共に庭の一部の眺めとして、風流に趣のあるように据えられたそうだ。 また、廃物利用のものも多く、石の層塔や橋の石杭、石燈籠の傘や基礎、建物の礎石などに水穴を掘ったものも珍しくなく、これらはすべて茶の湯でいう、「侘び」の趣味によるものとか。 

Aki_niwa最近は、回りの草が増えて、伸び放題になっている。 この黄色の花、ツワブキやセンリョウ、マンリョウ、シダ、リュウノヒゲ?等がいつのまにかどんどん増えてしまった。 少し手入れをしてスッキリしたいと思っている。

 次回はつくばいと組になる写真の上側に見える「燈籠」の話題から。

2011年12月11日 (日)

初冬安曇野(4) 

初冬安曇野の4回目。

初冬に訪れた安曇野の帰り道、豊科ICへ向かって車を走らせていた時、ある物を見つけた。 一度は通り過ぎたが気になり引き返した。 それはあるお店の歩道際の展示場所から外(車道側)を向いて置かれていた。 それは下の写真のもの。  そう ”道祖神” だ。 もちろん安曇野のあちこちにあるような大きなものではない。 それでも大きさは高さ30cm位、重さは30kg以上あると思われる。 お店の人にいくらなのか値段を聞き、現金払いのみと言われたが、一つ返事で購入を決めてしまった。 こういうのを ”衝動買い” というのだろう。 車に積み込んでもらい帰路についた。 実は ”道祖神” は以前から気になっていたものだ。 家に帰ってから前庭に据えてみたが、重い、非常に重い、動かすにはたいへん困難な重さだった。

Hananira_dousojin

夫婦が仲むつまじく手を取り合っている姿は、たいへんほほえましい。  前で咲いている白い花は ”ハナニラ”

 *      *      *      *      *      *      *      *      

 

家の前庭に据え付けた後、しばらくして雪が降った日の朝、下の写真のように ”雪の白い帽子” を被っていた。 私の地域では雪が降ることは一冬に数回で、しかも積もる事は本当にまれだから、たいへん貴重な写真だ。 安曇野にあればこの ”道祖神” も一冬に何回も雪に埋もれてしまっていた事だろうと思う。 

Yuki_dousojin

この ”道祖神” の回りではいろいろな草花や木々があり、花が咲いたり実がなり、葉が紅葉する変化で季節を感じる事ができる癒しの空間になっている。 

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2011年12月 7日 (水)

初冬安曇野(3)

初冬安曇野の3回目。 

年末が近づきあわただしさを迎える前の安曇野が静かな時の頃。 もちろん朝晩の冷えこみはきびしくなっている。 早朝、宿泊した穂高駅近くのホテルの窓から北の方角を見ると、蓮華岳や後立山連峰が登る前の朝日にピンク色に輝いている(下の写真)  「良かった、いい天気だ!。」 駐車場に止めた車のフロントガラスは霜で真っ白だ(カバーをかけておけばよかったと思う) 

Asayakenokoro
今日は池田美術館へ行ってみた。下の写真は池田美術館前から北アルプス、有明山を望む景色。 田園のあちこちで枯草を燃やしているのか、低いところは煙で白くかすんでしまっている。 風が無いから煙があまり拡散しないでたまってしまうのだろう。 前の芝生広場ではイーゼルを立てて大きなキャンバス(50号くらい?)に絵を描いている方がいる。  それにしてもこの広大な景観はたいへんすばらしい。 縦は3000m級の山々、横は180度、数Kmを見渡せる大パノラマ。 この安曇野を愛し多くの作品を描いた著名な画家「山下大五郎」画伯の言葉が浮かぶ。 「ただ高い山と広い野とのつかみどころのない風景ではあるが、これほどの縦のひろがりと横のひろがりを持つ眺めは、そうめったにどこにもあるものではない。」  本当に、ただ、しばし時を忘れてこの空間にひたってしまう。 安曇野が好きな人が多いのに納得してしまう。  次はいつ、また来ようかと思いを巡らし美術館を後にした。 この時の感動は10年以上経った今もよみがえる。

Ikeda_mkara            私のお気に入りの場所の一つになった、池田美術館前

 しかし、この後、豊科ICに向かう帰り道、あるものを見つけて ”衝動買い” をすることになった。 この話は次回にご紹介。

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※あとがき

 今日は私にとって50代最後の一日だった。 ということは明日は誕生日、いよいよ還暦を迎える事になった。 まだまだと思っていたけれどとうとう50代も終わり、何故か少しさびしい気持ちだ。 歳を尋ねられて59歳と言うのと、60歳と言うのとでは大変な違いがあるように思えてならない。 ただの通過点に過ぎないのに。 まあここまでこられた事には感謝しなくては。

2011年12月 3日 (土)

初冬安曇野(2)

初冬安曇野の2回目

安曇野は晩秋から初冬へと季節が移り変わりつつある。 すでに10年ほど前になるが、一度だけこの12月初旬に安曇野を訪れた事がある。 豊科町の常念岳を正面に望む田園の中の、水路近くの道端でスケッチをしていたら、近くにある小学校から先生と生徒10人くらいが散歩に出かけてきた。 私が「すばらしい景色ですね。」 と先生に話しかけたら、「私たちにはいつも見慣れてる風景だからあまり気が付かないけれど、この子らにはこの風景の素晴らしさを、いつまでも忘れないでいてほしいと思います。」 そう話す先生の脇で子供たちは楽しそうにはしゃぎ廻っていた。 あの時、一年生だったあの子供たちは今は高校生になっているだろうと思うと、長い時間が経った事を感じざるを得なかった。初めて安曇野を訪れてから10年以上が経過している。 自分の絵は果たして成長しているのだろうか? すばらしい風景に出会った時の感動を、素直に表現できる絵になっているのだろうか?。 と考える。 下の写真は、この子供たちと出会った場所の風景である。 すぐ前を大糸線の列車が通って行った。 常念岳はすでに初冠雪を迎えていた。 

Toyosina_nite

下の写真は池田町の市街地東側の山麓にある「滝沢神社」の下の道から北の方角を望む風景。 左側に蓮華岳、中央に後立山連峰の爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、さらに右側に白馬三山と大パノラマが広がる、すばらしい景観の場所だ。  もうじき、目の前の田園も白い雪景色になるだろう。

Takizawa_sitakara
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